JS,CSS 関係弄ってて思ったこと

色々参考にするサイトの先々で、ふと思うこと。

フロント側の開発者、デザイナって、他人がコーディングしたものを少し改良しただけで
「これ自分が作ったよ!」とか、平気で言っちゃえる文化なの?

最近 JS でアコーディオンとか CSS でアコーディオンとかよく使う機会があって
jQuery でやるか、CSS3 の transition で動きを付けるかで色々悩んでサイトを見たりしている。
そしてよく、以下のような体験をすることが多い。

Aさんのサイトで見たコードを実際に試す => もう少し使い勝手がいいものがいいなぁ...記述量も多いし...
Bさんのサイトで見たコードを実際に試す => ...もう少し使い勝手がいいものが...... ん、デジャヴ?

出自を明らかにしていて、「自分なりにこうしてみたよ!」みたいなのは良いんだけど、
何故か元の CSS で記載されていた webfont が一切削られていて、独自に矢印画像作ってたりとか。
しかもその画像の高さや横幅が元のフォントとサイズが1~2pxズレてて、どのブラウザで見ても微妙にずれてる。

詰めが甘い。

しかもそれを「改良したよ!」ってドヤ顔で広めているからたちが悪い。それは改良じゃなくて「自己満足のためのカスタマイズ」だ。
そうしてクソースが広まり、みんなが真似をし始めて、質の悪いフロントエンジニアができていくんだろうな、と思った。
そういう点では、立派な改悪だろ、とか思った。

ちなみにこの話には落ちがあって、A さんは B さんの情報を元に「改良したよ!」と言っているのだが
B さんもまた別のフロントをやっている人で、元々その人が webfont について一切記述をしていなかった。
(記述漏れ?面倒くさがり?webfont知らなかった? いずれにしてもそれでお金もらえる仕事できてるんだね...的な)

だからそのサイトのままの情報でサンプルを作成すると、
本来表示される矢印(webfontで表示)が表示されていなかったりして、どえらくお粗末なものだった。

本当の最初、海外の出自サイトを見てみたらびっくり.
綺麗に CSS, JS が用意されており(所謂CSS,JSのショーケース)足りないものはなかった。

どう見ても技術的に怪しい人たちが、「俺が作った!」「これは新しい!」「こんなの見たことない!」「便利、早業!」とか、まるで CM のように技術を広げている所は要注意だと思った。

まぁうちのブログもそれを避けようとして、結局具体的なソースコードを外に出せてないっていうのも一理あるわけで。

共有を急げば曖昧な情報を垂れ流してしまう恐れがある。
情報を固めていると、その技術はどんどん古くなっていく恐れがある。

迅速に、正確に。

それが出来たらいいなぁ。